微生物が生ごみを排水へ分解__バイオ・ダイジェスター
生ごみは“処理”ではなく『消滅させる』
LFC バイオ・ダイジェスター
- ・微生物が残渣を排水へ分解
- ・食品廃棄費用を大幅に削減
■概要

微生物の力で食品廃棄物を分解し、24時間以内に排水として処理する機械です。
酵素が高分子の生ごみを低分子へ微細化し、温水に溶けさせて排水として処理。その際、ディスポーザーのように粉砕をするのではなく酵素の力で分解し、個体浮遊物を水溶化(固形残渣はほぼゼロ)
■仕組み:なぜ生ごみが「消える」のか?
緑の菌床に付着させた食材分解用にブレンドされた10種類以上の微生物が食材を分解して液化させ、最終的には排水として処理


<処理の流れ>


自然界と同じプロセスで微生物が臭わず分解

微生物による好気性分解により液化が進む

更に液化が進み雑排水として排出される
■庫内の仕組み

好気性菌は酸素を取り込んで有機物を分解しますが、本機の庫内では好気性分解を維持できるよう環境が維持されています。
特に好気性菌は高温で活性化するため、庫内上部から噴射する湯水や庫内温度をセンサー・ヒーターにより高温に設定し、有機物と水とともに攪拌させることで好気性反応を維持します。
また分解で水溶化された生ごみは配管内において臭気の原因となるため、洗浄ノズルで定期的に自動洗浄されます。
■標準機能
- ・タッチパネル上で投入量が確認可能
- ・処理量をデータで記録(5年分保管)
- ・データのPC連携で目標・実績管理
- ・IoTによる稼働状況24時間監視(不具合はLFCへ通知)

■投入できないもの

基本的に人間が食べられるものは分解が可能。
ただし熱いもの、凍ったもの、大きな種、貝殻、大きな骨、ナッツ類の殻、繊維質が多い野菜の皮などは分解に長時間を要するため、投入をお控えください。(繊維質の多い皮でも、加熱調理済のものなら投入は可能)
なお、調理過程で使用頻度が高いラップや袋等のプラスティック類やペーパータオル等の紙類は分解できません。
■導入実例
国内では、食品製造・加工、ホテル、百貨店、病院、給食センター、船舶等に設置。
海外では世界クルーズ船や高級ホテル、点検訪問が困難な米軍基地へも導入されています。

詳細情報等のお問合せはお気軽にコチラから


