省エネ・省メンテ・クリーンエアのターボブロワー

Robox Turbo

この技術がこれからのスタンダード

  • ・省エネ・省メンテナンス・オイル不使用のクリーンエア
  • ・浮上回転式 非接触ベアリングの高効率モーター搭載

■概要

製品画像

エネルギーコストの削減が求められる中、世界的な新スタンダード技術を備え、確実なコスト削減が可能なターボブロワーです。
遠心式である本機軸は軸受に空気膜(エアフォイルベアリング)を使う技術により、省エネ・省メンテナンスで稼働コストを大幅カット。更にオイル不使用によるクリーンエアにより、世界中のプラントで導入が進んでいるターボブロワーです。

■コア技術

数々のメリットを生む最大要因は『 浮上回転式非接触ベアリング採用の超高効率モーター 』

<遠心式とは>

高速回転するインペラー(羽根車)に吸込まれた空気が遠心力で高速化して内部滞留することで、速度が圧力に変換され、高圧空気として吐き出される方式です。

<独自技術>

1. 永久磁石の反応でシャフトが回転を開始
2.シャフトと軸受けの間で発生する空気の膜でシャフトが浮上して回転
3.浮上状態での回転により軸受けとの接点がほぼゼロ = 摩擦抵抗がゼロ

回転原理の説明図

■『 浮上回転 = 摩擦抵抗ゼロ 』によるメリット

  • ・摩擦抵抗が無いから高効率回転= 省エネ
  • ・摩擦抵抗が無いから傷みにくい= 省メンテナンス
  • ・摩擦抵抗が無いから潤滑油不要= ゼロオイル
  • ・摩擦抵抗が無いから低稼働音 = 低騒音・低振動

■その他のメリット

製品内部の画像
  • ・部品点数が少ないシンプル構造によりメンテナンスの手間とコストは最小限に
  • ・シンプル構造によるコンパクトサイズで設置スペースは最小に
  • ・インバーター内蔵でエネルギーの浪費なく高効率な運転が可能

※同シリーズでは最大で風量442m3/min 吐出圧力150kPa(出力515kw)

■導入実績

吐出空気が完全なオイルフリーであることにより排水処理をはじめ食品・飲料や製薬など、発酵処理や空気圧搬送といった世界中のあらゆる産業で利用されています。

・水処理施設
水処理施設におけるエネルギーは、施設全体の運用コストの最大75%を占めると言われており、特に曝気システは総電力コストの60%以上にまでなると言われているため、高効率ブロワーの導入はコスト面の課題解決要因となります。

・発酵
発酵プロセスにおいては、キレイな空気の提供が生産量増につながります。特に大型で背の高い発酵タンクには高圧で100%オイルフリーの空気を供給することが生産性につながります。

・空気圧搬送
脈動がなく、100%オイルフリーの空気は空気輸送において大量の物質を効率的に移送します。本機は粉末、小麦粉、セメント、顆粒製品などの移送で実績があります。

導入済プラントの画像
ロブスキー社のロゴ

ロブスキー社について

インガソール・ランド社のロゴ
社屋の外観画像

ロブスキー社は長年に渡って産業用ブロワーや遠心ポンプを開発・提供してきたイタリアのメーカーで、現在は米国に本拠を置く150年以上の歴史を持つ世界的な産業機器メーカー:インガソール・ランドの傘下にあります。インガソール・ランドは近年、同じく創業150年以上のガードナーデンバーと合併し、世界シェア30%以上を誇る巨大メーカーとして空圧機を中心とした様々な産業用製品を提供し続けています。(日本向けブロワーは遠心式ターボブロワーの先進国である韓国で製造されています)

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