【お悩みの種類】排気処理排気処理設備の老朽化対応

電機機器メーカー様の事例

半導体・電気機器を製造するメーカー様から、排ガス処理設備の老朽化対応として設備更新のご要望をいただきました。
処理対象は、ホルムアルデヒドやキシレン。元々の設備は小規模のため処理能力が低く、労働環境的にも良い状態ではない上に、メンテナンス費用がかなり掛かっている状態でした。

新たに更新した設備では発生する有害なガスや悪臭成分を、大気中に放出する前に除去・浄化するスクラバーを導入。水溶性のホルムアルデヒドをスクラバーで補足し、キシレンを活性炭で吸着させ、スクラバー循環水をきれいな状態に保つため、タイマー制御で排水して新しい水を補充する流れとしました。

新設備の導入により、処理理能力を導入前と比べて約1.5倍(130㎥/min→200㎥/min)まで高めることができました。それにより処理効果では左記のような改善を達成しました。

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